【男性用】背中毛の処理方法~手の届かないムダ毛に使えるグッズ

背中毛は手が届きにくく、体毛の中でも最も剃りづらい部位です。カミソリや除毛クリームだと背中の中心に手が届かず、処理残してしまう可能性があります。

専用のグルーマーやシェーバー、脱毛タオルで擦って処理するなど方法はいくつかありますが、手が届かない場所であり力加減が難しいため、場合によっては肌を傷つけてしまうことも多いでしょう。ここでは正しい背中毛の処理方法と、それに適した専用のアイテムを紹介します。

背中毛を隅々まで簡単に剃る方法

用意するものはSライン(背中)用に作られたシェーバーあるいはグルーマー。通常の電気シェーバーと異なり持ち手に対して正面に向いて刃が付いているため、背中でも毛に対して垂直に当てることができます。持ち手が長いので、肩甲骨周りから背中の中心にかけてきれいに処理可能。シェーバーなので肌に直接刃が当たらず刺激も弱く、肌を傷つける心配もありません。

【手順】

  • 鏡を見ながら左右の手を使って剃る
    鏡越しでゆっくり処理します。右手では背中の左側を、左手では右側とシェーバーの持ち手を変えながら処理。腰付近はシェーバーを短く持ち同じように処理。
  • 基本逆剃り
    背中毛は肩から腰に向かって生えています。しかし毛の流れに沿って順剃りすると、シェーバーを動かしづらく刃が肌に密着しません。腰近くから当てて、引っ張りながら動かすと力も伝わりやすく安全です。
  • 保湿は不要
    背中は衣類に覆われ安全であり、油分の分泌も活発なので無理に化粧品類を使用する必要はありません。かえって背中ニキビの原因になるので処理後はそのままにしておきましょう。

 

背中毛の処理に向かない道具

背中専用カミソリ

肩甲骨周りは湾曲しており、カミソリの扱いは非常に危険です。無理に圧力をかけてしまうと、肌を傷つけ出血を伴う危険性もあります。

脱毛タオル

複雑に編み込んだ網目で毛を絡め取る脱毛タオルは、2mm未満の短い毛は抜けにくく、1cm以上の長い毛だと途中で切れてしまいます。処理後の仕上がりは不自然かつ肌触りも悪いためおすすめできません。

除毛クリーム

除毛クリームは産毛まで溶かすことができ、処理後の毛がチクチクしないため肌触りは良いです。しかし塗る量が背中全体であるため、コスパという面で選択肢から外れます。

ブラジリアンワックス

ブラジリアンワックスは毛穴の奥まで処理できますが、そもそも背中に張ることが難しく面積が広いことから、効率・コスパ、どちらの点でも悪いです。

背中毛の脱毛は意外とオトク?

自分では背中毛をあまり気にすることはなくても、実は濃く生えていると汗が絡まりやすく、汗疹やニキビの原因になります。また目に触れにくい部位なので処理を怠る方が多いです。背中毛は自分で処理を怠りやすい毛にも関わらず、女性からの印象は悪く、肌に触れると不快感を抱かれてしまいます。

背中は範囲こそ広いものの、埋まっている毛量は少ないため、脱毛してしまっても1~2回程度で80~90%程度薄まります。脱毛完了までに1年、回数は5回以内、料金も5万円以内におさまるはずです。ここまで処理方法と商品の解説をしましたが、コストや処理にかかる時間を考えると「脱毛」が一番お得なのは言うまでもないでしょう。