【男性用】ケツ毛(Oライン)って処理したほうがいいの?

お尻の毛(以下:ケツ毛)は、男性の脱毛部位の中でも髭に次いで人気であり、実はコンプレックスに感じている方がとても多いと言います。自己処理でもある程度きれいにすることはできますが、粘膜に近く傷つけてしまう可能性も高いため、日常的にケアができている方は少ないでしょう。

しかし「粘膜に近い」ということは、それだけ雑菌侵入のリスクを伴うわけなので、当然毛は存在している方が安全です。ただ、髭や胸毛、脇毛など、他人から見られる頻度が極端に少なく、雑菌侵入についても、日本という衛生面が行き届いた国に住んでいる以上はほとんど気にする必要がないため人体の中でも「不要な毛」だと言われているのです。

ケツ毛はデメリットしかない!

ケツ毛は急所である肛門を外部刺激から守るために生えています。人間が服を着ずに体毛で覆われていた時代には、急所を守るために必要だったかもしれませんが、今では下着や衣服で守ることができるため、ケツ毛が生えている存在意義はほとんど失われました。

ワキガならぬ“ケツガ”に注意

肛門には脇と同様にアポクリン腺と呼ばれる悪臭を放つ汗腺が分布しています。排泄物がケツ毛に付着することで雑菌が増殖し、アポクリン腺と混ざり「尻ガ」「ケツガ」と呼ばれる悪臭を放ちます。

性的興奮を伴うと更に強い臭いを放つため、性行為時は注意してください。

痔になりやすい、肛門が傷つきやすい

ケツ毛が生えていると皮脂が溜まりやすく、アポクリン腺などの臭い物質、また雑菌を引き寄せる原因になります。粘膜に菌を侵入させないように存在するものの、ケツ毛そのものには雑菌が付着しています。

また、便秘傾向にあるときにいきむと、硬い便と毛が絡んだり、トイレットペーパーの繊維と絡んで引き抜いてしまったり、肛門を傷つける要因ばかり潜んでいるのです。

無駄毛の中でケツ毛の自己処理が一番面倒

ケツ毛は手が届きにくく肛門が非常にデリケートなため、無駄毛の中でも自己処理が一番面倒です。生えにくくするために、ブラジリアンワックスや除毛クリームを使っている方もいますが、どれも刺激が強く肛門を傷つけてしまいます。

とにかくお金をかけたくない、脱毛するお金がないという方は、ケツ毛は「剃る」ことを意識してください。一番良いのはシェーバー、どうしても用意がなければカミソリでも構いませんが、化粧品類による自己処理は危険なので使わないようにしましょう。

【男性用】ケツ毛(Oライン)の自己処理方法

2017.06.06

ケツ毛は将来的に脱毛する

目に見えないから「脱毛すべき」と捉えるか、それとも「脱毛しない」と捉えるか難しいところですが、私の場合は脱毛を決断しました。

やはり衛生面における不安要素が強く、また性行為時は意外と目に触れられる機会が多いので相手にも気を遣っている(隠している)自分がいました。確かに脱毛は安くはありませんが、べらぼうに高いというわけでもありません(私はセット価格で税込46,000円で完了)。

陰毛がツルツルだとさすがに抵抗がありますが、肛門がツルツルであっても誰も気にしません。むしろ女性からすれば「ケツ毛が無い状態」が普通で、あることがイレギュラーだと認識している方が多いのです。

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