【男性用】ケツ毛(Oライン)の自己処理方法

ケツ毛(Oライン)の自己処理ではカミソリを使うと非常に危険です。粘膜に近いため、誤って刃先が触れてしまうと大惨事に。女性用の細いボディ電動シェーバーや、鼻毛の処理に使う吸引型のカッターなどを使うと安全かつきれいに仕上がります。

ケツ毛をキレイに剃る方法

用意するものは女性用のボディ電動シェーバー、あるいは鼻毛カッター(エチケットカッター)です。この2つの特徴は、毛に刃を当てるだけで剃ることができるため皮膚を傷付けないということ。

髭剃りで使用している電動シェーバーだと大きすぎてOラインには不向き。T字カミソリ(又はI字)だと扱いが困難で粘膜を傷付けてしまう可能性が高い。しかしこの2つを使えば誰がやってもきれいに仕上がるため、最初はどちらかを用意しましょう。具体的な手順は以下のとおりです。

  1. ケツ毛をしっかり蒸らす
    カッターの滑りをなめらかにするため、毛に水分を含ませ柔らかくします。
  2. M字開脚
    これが最も剃りやすい体位です。
  3. 鏡を見ながらゆっくり剃る
    どれだけ身体が柔軟でも肛門を目視することはできません。たとえシェーバーであっても焦ると粘膜を傷付けてしまうことがあります。
  4. ワセリンで保湿
    乾燥しやすく雑菌が入りやすい状態になっているためワセリンで保湿します。ワセリンは雑菌侵入を予防する効果もあります。ドラッグストアで売られているような安価な化粧品だと化学成分が大量に含まれているためヒリヒリと染みてしまいます。

ケツ毛を処理する際の注意点

毛が長いときはハサミでカット

シェーバーの故障、目詰まりの原因になるため、ハサミでカットできる範囲までは処理しておきましょう。

シェービングクリームは使わない

肛門周りは粘膜が近いデリケートな部位なのでシェービングクリームは使わないで下さい。

剃毛後のワセリンについても同様です。ワセリンは不純物が一切含まない「ただの油」なので、食べても害がないほど安全です。アトピーや肌が弱い方の保湿剤として使われるものなので、粘膜近辺のデリケートゾーンに使用するには非常におすすめです。

除毛クリーム・ブラジリアンワックスは使わない

除毛クリームは毛を溶かすアルカリ性の合成成分を含んでおり、皮膚も一緒に溶かしてしまいます。誤って粘膜に付着してしまうと、痔や皮膚炎、湿疹といった症状にもつながるため非常に危険です。処理後の爽快感や仕上がりについては確かに効果が高いと評価できますが、肛門の病気によって排便する度に痛みを耐えなければなりません。

ブラジリアンワックスについても同様です。腕毛やすね毛、胸毛などには効率が良いアイテムですが、Oラインなどの粘膜ではリスクが大きすぎます。

ケツ毛はこの世で最も必要のない毛

お尻の毛(ケツ毛)は、生活していく上で最も不要な毛と言われています。しかし場所が場所だけに「存在する理由」については理解できますが、トイレットペーパーでお尻をふく度に毛が絡んだり、ウォシュレットでいくら洗浄してもきれいになったような感じがしません。

悩みそのものを抱えている男性は実は髭よりも多く、「できれば脱毛したい」と思っている方が増えているのです。実際に、男性の脱毛箇所としては「髭」に次いで2番目に人気なのが「Oライン」。髭を脱毛された方の1/3以上はセットで申し込むのだとか。

処理が面倒、お尻がむず痒い、衛生面が気になる、という方は将来的に脱毛も視野に検討してみてもいいかもしれません。

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2017.06.09