青髭は毛抜きやピンセットで抜き続ければ解消されますか?

毛抜きやピンセットによる自己処理で髭を抜く行為は、危険なのでおすすめできません。しかし、解消の手段として決して間違ったものではありませんし、一時的な対処としてはクリニックや美容院等でも行われています。

ただ、「毛を抜く」という行為は、科学的に見ると「皮膚をちぎる」行為に近いと言われています。というのも、毛を抜くと毛穴周りの細胞郡が一気に破壊され、毛はおろか、皮膚までその機能を失うと言われているからです。ですから、出かける前の身だしなみとしてポイント的に行うのは構いませんが、それを「青髭対策」として行うのは控えるべきでしょう。

毛抜きは自己処理として最も危険な方法

髭の処理方法の中でも毛抜きで毛を抜くことはとても危険な方法です。たしかに、毛を剃るより抜いた方が見た目も青く見えにくくなります。

しかし、毛は毛周期によってその太さ・長さが異なるためピンセットでうまく抜けるもの、抜けないものがあるはずです。スルッとうまく抜けるものばかりではなく、途中でちぎれてしまうもの、ピンセットで掴めないほど表に出て日が浅いものがあります。

毛抜きやピンセットは、最も身近で手軽な処理の手段ではありますが、安さや手軽さ故の代償と言いますか、このような物理的な処理方法は皮膚に大きなダメージを与えることとなるので、危険性を十分把握した上で行うようにしてください。

青髭を解消する方法は永久脱毛しかない

結論から言うと、毛をいくら抜いてもその濃さや太さ、青髭そのものが解消されることはありません。一時的な対処にはなるものの、持続的な効果を得るものではないので、結局毎日毛抜きで処理しないと気が済まなくなります。というのも、毛抜きは痛みに伴う中毒性を伴い、「毛抜き」そのものが癖になっている方も多いのです。

それによって皮膚がただれてしまったり、毛嚢炎になっている方も多いのではないでしょうか。どうしても毛抜きやピンセットによる処理をやめられない方や、長期的にこの髭をどうにかしたいと考えているのであれば、脱毛など根本的対策も必要となってきます。