上手に日焼けして青髭を目立たなくする方法

日焼けしている方、色黒の方は青髭が目立っていないように思いませんか?

青髭を目立たなくする方法として、日焼けはとても効果的です。白い肌より黒い肌の方が肌の色と同化して青髭は目立たなくなります。

しかし中には間違った方法で日焼けしてしまい、火傷のように肌が赤くなったり、ヒリヒリと炎症してしまうことも多いです。正しい日焼け方法は日焼け止めを塗り、時間をかけて紫外線を浴びることです。時間をかけて肌を焼くことで、肌を火傷から守りながら肌の中まで上手に日焼けできます。

肌は中までしっかり日焼けできると焼けた状態も長く保たれ、青髭を目立たなくする期間も長くなります。

肌が黒いと青髭は目立たない

hiyake

白い肌より、黒い肌の方が青髭は目立たなくなります。かといって、一気に日焼けしようとすると上手く日焼けできず、ただ肌が火傷するだけになります。上手く日焼けする方法は時間をかけてゆっくりと肌を焼いていくことです。

一気に焼いた肌は、表面だけが焼かれた状態です。一気に焼いたとき(焼けてしまったとき)って肌の火照りが抜けたあと皮膚がぼろぼろ落ちてきませんか?それが表面だけ焼けたことを意味しており、例えるとパンの表面だけが焼け、中は全く焼けていない状態と同じです。

従って、肌の中まで日焼けできていないので肌の黒さが持続することがありません。焼けた表面の皮膚だけが剥がれ落ちて、すぐに元の肌色に戻ってしまいます。表面だけではなく皮膚の中までじっくり日焼けができれば、色黒男性のように冬でも肌が黒い状態を保つことができます。

上手く日焼けするために強い紫外線を避ける

上手く日焼けするために皆さんが一番最初に思いつくものは「サンオイル」ではないでしょうか?

sunoil

しかし「サンオイルを塗れば日焼けしやすくなる」というイメージは少し違います。サンオイルの成分は日焼け止めと似ており、強い紫外線を肌から守る成分が配合されています。

「それじゃあ日焼け止めと一緒じゃん!」と思われるかもしれませんが、サンオイルと日焼け止めは全く違います。

紫外線にはA波とB波があり、A波はシミやそばかす、たるみなど肌の老化原因になるもので、B波は炎症や火傷の原因となる紫外線です。

サンオイルはそのうちB波だけをブロックする働きがあり、肌を炎症や火傷から守りながら黒く焼くための道具です。もちろん肌が黒くなりやすいため、大人になったとき肌にシミやそばかすが残ってしまうリスクもあります。

逆に日焼け止めはA波もB波もどちらもブロックするため、サンオイルより肌を黒く焼きにくいです(文字通り「日焼け止め」なので当然と言えば当然の結果です)。そしてシミやそばかすになることも防いでくれます。

上手く日焼けするために日焼け止めを使う

上手く日焼けする方法は日焼け止めを塗りながら、徐々に肌を焼いていくことです。「守りながら焼いていく」というイメージを持ちましょう。上手く焼くための方法としてどの日焼け止めでも大丈夫なわけではありません。

なるべくSPF低いものを選びましょう。SPFは紫外線からの防御力を表しており、数値が高いものほど日焼けしにくくなります。しかしSPFの数値は薬品の濃度とも比例しているため、高ければ高いほど良いというわけでもないんです。

SPFが高いと確かに紫外線は守れますが、油分や毒性も強くなるため皮脂が詰まりやすく肌荒れを起こす原因にもなります。日焼け止めやサンオイルの持続時間は以下の計算方法によって求められます。

【例】日照後10分で肌が赤くなる方がSPF30の日焼け止めを使った場合の日焼け目安時間

【日焼けまでにかかる時間】×【SPFの数値】=【紫外線から守る時間】

10×30=300分=5時間

何もしなければたった10分で日焼けしてしまう人も、しっかり・こんがり・綺麗に焼くためには、日焼け止めやサンオイルを使って5時間もの間太陽を浴びなければいけません。もちろん、目安なので自分が日焼けをして赤くなる時間を調べて「自分がどのくらいの間紫外線を防ぎたいか?」に合わせてSPFの数値を使い分けましょう。

ただ、日焼けによる青髭対策も「簡単ではない」ことがよくお分かりいただけたと思います。

日焼け時の注意事項

「やっぱり日焼けするなら日差しの強い日中だ!」とまずは思うかもしれませんが、いきなり日焼けをしようと日中に日焼けをすることは大変危険です。中でも夏場の日中ほど、日焼け慣れしていない方にとって危険な時間はありません。

夏場であれば夕方や午前中の日が高くない日に日焼けをして、肌を日差しに慣れさせましょう。日焼けのコツ・心得は「1日で完成させないこと・時間をかけること」です。ボディービルダーの方やサーファーの方の色が中々抜けないのは、毎日日焼けをしているからです。普段太陽に当たらない人がうまく肌を焼けないのは、人間の肌の仕組みから見て当然のことです。

焦らない、そして時間・日にちをかけてゆっくり焼くことが大切です。

日焼け止めで青髭も予防できる

日焼け止めを塗り、強い紫外線から守ることで肌のダメージを最小限に抑えることができます。また肌が日焼け止めにより守られることで、「外部刺激から守ろう」と毛が濃くなることも避けられます。

上手く日焼けをすることで、肌の色だけでなく毛が濃くなることを防ぎ、さらに青髭を目立たなくなります。

青髭のために一生日焼けできますか?

青髭を目立たなくするために、日焼けすることはとても効果的です。毛抜きや抑毛ローションといったもので誤魔化すより、よっぽど直接的な効果があり、正しく行えば肌にも優しい方法です。しかし、肌をいくら黒くしても日焼けを止めると肌は元の色に戻ってしまいます。青髭のために日焼けすることを一生続けないといけません。「夏は外に出て日焼け・冬場は日サロに行って日焼け」という生活を続けていくことは費用や時間も無駄のように感じます。

また日焼けすることが肌に全く影響がないわけではありません。ずっと黒い肌でいることはシミやそばかすになる可能性を肌に潜めながら生活することになります。若いときは良くても大人になって後悔することになるでしょう。

青髭を一生目立たなくする方法は「脱毛」しかありません。肌に後遺症もなく、大人になって後悔することもありません。「脱毛は高いしなぁ」と思っている方も多いでしょうが、日サロに一生通うより脱毛エステやクリニックに通うほうが費用は安く、通う必要がなくなる「確実な」青髭予防です。