男の肌荒れは毎日の髭剃りが原因?青髭流のシェービング方法

間違った髭剃り方法が肌を傷つけています。男の肌荒れは毎日の髭剃りが全ての原因ではありません。肌荒れの原因は様々で、その中の1つに髭剃りがあります。逆に髭剃りを怠ると髭が伸び、菌が顔に付着しやすくなります。髭は便器や排水口と同じぐらい不潔と言われており、髭を正しく剃ることで肌荒れ予防に繋がります。

顔の中で髭が最も不潔!ニキビ・肌荒れの原因は「髭」

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顔の中で最も不潔なものは髭です。髭を放置していると、伸びた毛に菌が付着しやすく、ニキビができやすい肌になります。また髭自体の印象も悪く、剃ることがマナーとなっている仕事場も多いです。

しかし「髭を剃ると肌が荒れやすくなる」ということも間違いではありません。髭剃り時に刃が肌に当たるため、カミソリ負けで赤く炎症を起こす可能性もあります。それでも、髭を剃らないといけない男性のために、青髭流の正しいシェービング方法を紹介していきます。

青髭流の正しいシェービング方法

正しいシェービング方法の基本は「肌を傷つけないこと」を前提に考えられております。肌を傷つけずに剃ることで、青髭を予防するだけでなく、髭が濃くなることも抑えることもできます。

青髭流正しいシェービング方法の6つの心得を伝授していきます。

①髭は柔らかくする

髭は針金と同じくらい硬いと言われており、無理に剃ると肌を傷つけるだけでなく、髭剃りの刃にもダメージを与えます。

髭剃り前にぬるま湯等で柔らかくしておくことは必須です。

毛は水分を含むことで柔らかくなります。そのためシェービングローションを塗ったり、蒸しタオルを当てるだけでも柔らかくなります。中でもシェービングローションを使うと、髭剃りの滑りもよくなり、肌への摩擦を軽減してくれます。

②毛の流れに沿って剃る

基本的に顔の毛は上から下にかけて伸びています。従って、髭剃りも上から下に毛の流れに沿って剃ります。逆剃りは肌に負担がかかるため避けましょう(電気シェーバーならOK)。

また、首下の毛になってくると毛の流れが内から外に向かって生えています。そういった場合は、喉仏を真ん中にして内から外に向かって毛を剃っていきます。

③カミソリより電気シェーバーがおすすめ

髭剃りの中で肌の負担が少ないものは電気シェーバーです。電気シェーバーは刃が中に隠れており、刃が直接肌に触れることはありません。毎日使うものなので、肌に優しいものを選ぶことが大切です。

電気シェーバーも種類が豊富なので、自分の用途に合わせたものを購入しましょう。

④髭を剃るのは1日1回まで

髭は正しい剃り方で毎日剃っても問題ありませんが、多くても1日1回までです。髭が伸びやすい方は夕方前に髭が伸び青髭になることもあります。「また剃らなきゃ」といって毛を1日2回も剃ることは、肌荒れや青髭の原因になります。

⑤シェービング後は保湿化粧品でしっかり保湿

たとえ、正しい方法でシェービングしても、肌に優しい電気シェーバーで剃り上げても、肌は多少なりとも傷ついています。髭剃り後に1番大切なことは「保湿」。赤みやヒリヒリを感じていなくても肌は傷ついています。傷ついた肌に保湿を行うことで、バリア機能が向上して外的刺激から肌を守ってくれます。

正しいシェービングは肌が荒れる前に行う

ニキビは赤く腫れるため、肌荒れの中でも周りの方から「不潔」と思われる可能性の高いものです。中でも口周りにある髭は、食べ物や飲み物の影響を受けやすく、ナプキンで拭いたぐらいでは菌は落ちません。従って、常に菌が髭に付着した状態が続きニキビの原因になります。正しいシェービング方法で髭を剃っていれば、顔全体をキレイに保つことができます。

「私の肌は丈夫だから問題ない」と思ってはいけません。刃に強い肌なんて存在せず、どんな肌でも髭剃りで肌は傷つきます。顔は体の中でも敏感なため、デリケートに扱うことが大切です。「今大丈夫」と思っていても、間違った方法でシェービングを行っていると、必ず肌は荒れます。