レーザー脱毛で髭脱毛する場合の注意点

レーザー脱毛は照射する光の出力が強く、痛みを伴いやすいです。その痛みも毛の太さや肌の状態によって異なります。

またレーザー脱毛は永久脱毛と言われているものの、全てのクリニックで効果的に脱毛できるわけではありません。レーザー脱毛で髭を脱毛する場合、「脱毛完了」は医師の技量によって期間や回数が前後します。そのためレーザー脱毛する前にクリニック選びも注意しないといけません。

レーザー脱毛で髭脱毛する前に押さえておきたいこと

1:クリニックしかレーザー脱毛を行っていない

医療レーザーは医師免許を持った方しか扱うことができません。そのためエステではレーザー脱毛を行えず、エステで永久脱毛するにはニードル脱毛を行っているところでしかできません。エステでは光脱毛も行っていますが、光脱毛は抑毛減毛という扱いなので「脱毛完了」の日が来ることはありません。

クリニック選びで失敗しない方法

  • 症例や実績が多いクリニックにする
    医師の技量に左右されるレーザー脱毛では、症例や実績の多いクリニックを選ぶことが大切です。
  • 全国展開されていること
    脱毛完了まで4年近くかかる可能性もあります。もし4年間通院無制限コースで加入しても、引っ越した先の近くに同じクリニックがあれば追加料金なしで通い続けることができます。
  • 通院回数無制限でレーザー脱毛を受けられるクリニック
    永久脱毛は通院すればするほど、毛が薄くなっていきます。納得いくまで脱毛するなら通院回数無制限のクリニックがお得です。
  • 返金制度が設けられていること
    実績や症例を信じられない方には、脱毛できなかった場合の返金制度があることも大切です。

2:レーザー脱毛は医師の技量によって左右される

全てのクリニックで効果的に脱毛できるとは限りません。毛を生成する毛母細胞を破壊できれば毛は確実に生えなくなります。レーザーを当てても出力が毛母細胞を破壊するまで足りない場合、毛は再び生えてきてしまいます。そのため効果的に脱毛するためには、毛根へピンポイントにレーザーを当てる技術が必要です

決まった値段で永久脱毛するならニードル脱毛よりレーザー脱毛

高い技術を持つ医師のいるクリニックでレーザー脱毛を受ければ、効果的に脱毛できます。ニードル脱毛は脱毛力は高いものの、費用も高く脱毛する本数によって値段が変わります。そのため、脱毛完了するまで全員が一律の値段になるとは限りません。

3:日焼けした肌ではレーザー脱毛できない

黒い部分に反応するレーザーは日焼けした肌にも刺激を与えてしまいます。クリニックによっては、過度に日焼けしているとレーザー脱毛を受けられないこともあります。またほくろの上にある毛も脱毛できないこともあります。

ニードル脱毛なら日焼けした肌でも脱毛できる

ニードル脱毛は毛穴1本1本に針を刺して、直接毛根にダメージを与えます。そのため日焼けした肌でも脱毛することができます。しかしニードル脱毛も熱を使って、毛根に直接ダメージを与えるため、毛穴周りが軽い火傷状態になることがあります。

4:脱毛は1回で終わらない

レーザー脱毛で勘違いされやすいのが、1回の治療で脱毛できると思われていることです。1回の治療では髭全体の2割ほどしか脱毛できません。生えている毛以外にも、毛穴に隠れている毛もあります。全ての毛を脱毛するためには最低でも5~6回通院しないといけません。

脱毛完了まで1~4年かかる

通院5回目ほどで脱毛を実感し始める方も多いですが、ここで終わりではありません。脱毛完了するまでに〇回という目安はありません。脱毛完了しても産毛が生えてくることもあり、さらにつるつるな肌を目指す場合は20回近く通院しなければいけません。

脱毛完了するまで毛を処理しないといけない

脱毛完了するまで毛は生えてくるため、処理しないといけません。もちろんレーザー脱毛で治療しているため、徐々に処理する毛の量も減っていきます。太い毛ほど脱毛効果を得やすく、先に抜けていきます。また通院を重ねていく度に産毛まで脱毛できてしまいます。

髭を脱毛するならレーザー脱毛

女性のように、体全体をレーザー脱毛すると値段は跳ね上がってしまいます。しかし髭だけならレーザー脱毛でも、手が届く料金まで抑えられています。

レーザー脱毛は高いと思っている方も多いですが、生涯コストを考えると髭剃りを使っているほうが高いです。また青髭を解消する方法は永久脱毛しかありません。自分が納得いくまで安く効果的に青髭を解消するならレーザー脱毛です。