光脱毛(フラッシュ脱毛)で髭脱毛する場合の注意点

エステで行う脱毛方法の中でも一番安いのが光脱毛です。しかし、光脱毛は永久脱毛ではありません。確実に脱毛できていないため、施術を止めると毛は再び生えてきてしまいます。そのため、髭を剃らないようになっても定期的に通わないと青髭を予防することはできません。

光脱毛は毛に刺激を与えて自然に抜け落ちるように促す方法です。脱毛の方法としてはレーザー脱毛とほぼ同じですが、扱う光の出力が抑えられているため、痛みを伴いにくいメリットがあります。

安全性を求めるなら家庭用脱毛器よりエステで光脱毛

光脱毛は安い分、脱毛効果は低いです。また家庭用脱毛器でもエステ並の脱毛効果を得ることができます。しかし自分で家庭用脱毛器を使うため、安全性に関しては自己責任になります。出力調整が上手くできず、脱毛効果が低くなったり、肌が荒れる危険性もいます。

エステで行う光脱毛は、エステティシャン(プロ)によって行うため安全性が高いです。またエステでは冷却装置などを用いて痛さを和らげながら脱毛できます。同じ脱毛効果でも髭を処理した後の痛みは家庭用脱毛器の方が残りやすいです。

リスクは多いけど家庭用脱毛器でも髭脱毛できます

光脱毛で髭を脱毛するときの注意点

定期的に通わないと髭が生えてくる

光脱毛は永久脱毛ではないため、脱毛が完了することはありません。毛が抜けても定期的に通わないと、再び髭が生えてきます。最低でも約2~3ヶ月に1回毛が生え変わるタイミングで脱毛していく必要があります。

そのため、光脱毛を行う場合は通いやすい場所で行うことがおすすめです。家から近いエステに行きましょう。また通うのが難しく、時間がないのであれば、家庭用脱毛器でもエステで受けるほどの脱毛効果が期待できます。

脱毛前は毛を抜いてはいけない

光脱毛前に毛を抜いてしまうと、抜いた箇所の毛を脱毛することはできません。黒い部分に反応する光を使っているため、毛がないと照射しても意味がありません。

光脱毛では、毛根に光を照射し、刺激を与えることで脱毛を促します。毛を毛根から抜いてしまうと、刺激を与える的がなくなり脱毛を促すことができません。前日までは髭を剃り、毛根を残しておきましょう。

施術後にすぐ髭が抜け落ちるわけではない

髭のように毛根が太い毛は刺激しても自然に抜け落ちるまで2~3週間ほど待たないといけません。また産毛のように薄い毛は光にあまり反応しないため脱毛しにくいです。

光脱毛は1回で脱毛できる範囲は広いですが、レーザーの出力が弱いため、効果が現れるまで時間がかかります。

肌荒れや日焼けしていると脱毛できない

黒い部分に反応する光を使っているため、日焼けしているとその部分にまで刺激を与えてしまいます。また、肌が荒れていると照射する光が刺激となり炎症を起こす危険性があります。過度に日焼けしていると、クリニックによっては脱毛を断られることもあります。

治療後に肌が一時的に火照る

脱毛直後は肌が一時的に火照り、軽い火傷の状態です。従って施術後2~3日はお風呂に浸からず、ぬるめのシャワーを浴びましょう。血行が促進されると、さらに火照りが悪化します。施術後にヒリヒリや赤み、かゆみなどが残りやすくなります。なるべく施術後は患部を保冷剤で冷やしています。また火傷が治まるまでは処方されるクリームを塗っておきましょう。

光脱毛で脱毛は完了しない

光脱毛は脱毛方法の中でも、1回の費用が一番安いです。しかし脱毛が完了するわけではないので、他の脱毛方法に比べて通院回数が多くなります。髭を生やさないためには、最低でも2ヶ月に1回は定期的に通うことになります。通い続けている間に、生涯コストとしては脱毛方法の中でも一番高くなってしまいます。

永久脱毛は費用が高く見られがちですが、脱毛が完了する唯一の方法です。そのため一時的な費用は高くても、長期的に考えると生涯コストを抑えることができます。