髭脱毛って一回で終わりじゃないの?体験後にまた生えてきた!

全部の髭を脱毛するのは怖い!お金もかけたくない!
部分的な「無料体験」による脱毛なら大丈夫かな??

そうした思いで髭脱毛の無料体験を受けられる方は非常に多いです。同時に「脱毛」の理屈を正しく認知している男性も少ないので、たった1回脱毛すればもう永久的にそこから毛が生えてこないものだと誤解している人も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、脱毛は1回で終わりません。最新の脱毛技術を駆使しても、最低5回(1年以上)の通院をしなければ脱毛効果を実感できません。百聞は一見にしかずではありませんが、私の脱毛初回体験のレポートを見ていただければ理解は早いと思います。

リンクス立川店で髭脱毛&口コミ体験談【1回目:痛い!】

2017.06.12

皮膚の中に埋もれている毛、これから生えようとしている毛など、特に髭はその毛量が多いため、根気強い通院を重ねる必要があります。「今すぐ脱毛したい」「今すぐツルツルになりたい」といってもそれはできません。

例えば脇やスネ、胸毛は埋もれている毛の量が少なく、1回あたりの効果も凄まじいため6ヶ月ほどで完了しますが、髭の場合最低でも1年、長いと4年以上の期間を要します。

髭脱毛は一度で終わりません!

毛の濃い・薄いに関わらず、髭脱毛はたった1回の施術で終わらせることができません。毛には「毛周期」と言われる、生え変わるサイクルがあります。成長期・退行期・休止期と3つに分けられています。中でも脱毛できるのは成長期・成長初期にある毛のみです。

成長期にある毛は全体の約20%ほどと言われています。1回で脱毛できても毛周期によって、毛母細胞を破壊できなかった部分から再び毛が生えてきます。

成長期の毛しか脱毛できないのはどうして?

脱毛するためには、毛を生成する毛母細胞を破壊する必要があります。一般的な光脱毛・レーザー脱毛では毛の色に反応する光を使いますが、毛母細胞自体は色が薄く光に反応させることが難しいのです。そのため成長期で毛根と毛母細胞が繋がっている間に、毛根の上から光を照射し、毛母細胞を破壊します。

難しいように聞こえますが、言い換えれば成長期にある全体の約20%の毛については、1回の脱毛で済ませることができるという意味です。

「脱毛は一度で終わらない」という意味は、部分的にしか終わらせられないという意味で、捉えようによっては「一度で終わっている」とも表現できるのです。

髭脱毛完了までには最長で4年、平均で2年ほどかかりますが、髭が薄まっている実感については2~3回目の脱毛(3ヶ月~半年)で現れはじめます。その状態をシェービングなどで整えてしまえば、「ほぼ脱毛完了」に仕上げることもできなくはありません。徐々に薄まる実感から、脱毛途中であっても来院しなくなる方も多いと言います。

一度では終わりませんが、一度で終わらないことも実はメリットでもあるのです。

メディオスターなら成長期・退行期の毛を脱毛できる

従来のレーザーでは毛母細胞に光線を当てて脱毛する方法でしたが、メディオスターという最新の医療レーザー脱毛器では、毛母細胞に毛を生成する指示を出す領域(バルジ領域)そのものに光線を当てるため、毛周期に関係なく脱毛させることができます。

このバルジ領域は退行期の毛穴にも存在しており、毛が毛母細胞と繋がっていなくても刺激を与えることができます。1回の脱毛で成長期・退行期の両方の毛に刺激を与えられるため、脱毛できるスピードが飛躍的に上がりました。「今すぐ」「1回で」脱毛することは無理ですが、早期の確実な脱毛を考えている場合は、メディオスターを導入している美容クリニックから選びましょう。

しかし通常の光脱毛の3~4倍、レーザー脱毛の2倍以上の金額がかかりますので、時間をかけられるのであれば私のように通常の脱毛で処理すべきだと思います。正直のところ、まだメディオスターについては“やり時”ではありません。4Kテレビが出始めたときのような価格設定であり、どんどん安くなるはずです。

普通の光脱毛・レーザー脱毛でも半年で効果を感じられるので、毛の構造を理解する上で存在だけ覚えていれば問題ないでしょう。